2014年07月30日

福島事故の後遺症はどこまで。いつまでたっても懲りない日本政府。

福島原発事故の放射能被害の払しょくに、小学生の修学旅行に

福島県を訪れることを内閣が奨励しているとのことであるが

安倍総理大臣が、福島県を訪れて、特産品を食べるパフォーマンスを

することが報道されているが、そのことがかえって不振を勝っている

ことを感じるのは私だけであろうか。


放射能除染した、微量の放射能が含まれた土壌の置場一つとっても

どこに置くのかさえ全く決まらない。中間置場さえまったく決まらない。

このような現実の中で、世界最高の安全基準と豪語して、九州の

川内原発を再稼働しようとしている。事故発生時の住民の避難計画すら

出来ていないのに、見切り発車するつもりである。


世界最高の安全基準といっても、福島のように核燃料が溶けてしまい

下に落下しても、それを受け止めるキャッチャーがついているのが

欧州の原発の、標準であるが、それすらもクリアー出来ていないで

何が世界一の安全基準なのであろうか。

井の中の蛙といわざるを得ないし、万が一の事故発生時の

責任もだれがとるかは、政府と原子力委員会で責任のなすりあい状態。


こんなことで、再稼働してもよいのか。

電気代が高くなって、それが円安のせいで、アベノミクスが

円安で、輸出産業に利益をもたらし、それで税収を上げて

という、目論見であるが、貿易収支は一向に良くならない。


むしろ円高のほうが、日本経済にとっては良かったのではないかという

数値が出ている。


原発の再稼働は、何が何でも反対する世論を盛り上げないといけない。

次の原発の事故が起きたら、今の福島県の人と同じ思いをするのが

あなたかもしれない。
posted by ブログ at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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