2013年06月06日

株価の乱高下

5月半ばまで堅調に推移していた日経平均株価ですが、ここ半月強で、大きく下落した。その原因は、日銀の金融政策。市場にお金を多く供給し、金利低下を促し、企業がお金を借りやすい状況を作り出す、そして、それが景気刺激策になると言うことである。反面、経済成長率は2%を目指すと言うことである。これは、一見すると、素人受けする話であるが、市場に出回るお金の量を増やし金利を下げて、経済成長率をあげると言うことは、待ったく間逆のことで、同時にこの二つは絶対に起こらないことである。

長期国債の金利があがったと報道があるが、この金利は、住宅ローンなどの金利のもととなる数値で、銀行は経済成長率に利益をプラスして、貸出金利を設定している。したがって、経済成長率以下の金利になることは絶対にない。

この矛盾したことを日銀が言っているので、やろうとしていることはいったいどっちなんだと言う事が、この株価変動の要因のひとつになっている事だと思う。
少し戻してや、ドンと下げる展開である。このことは、今後しばらく続くであろう。
posted by ブログ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/365389373
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。