2013年04月08日

強烈な円安!

先週末の、日銀、黒田新総裁の、デフレ脱却からには、何でもやります発言から、急激な円売りが始まり、今日はついに98円半ばまで、一気に円安が進んだ。日銀総裁の記者会見は先週木曜日の13時30分頃だったと思うが、そのときは米ドルは一ドル93円くらいであった。その後、2日間で5.5円近くも円安になってしまった。この急激な円安は、輸出企業に対しては、非常に幸状況であるが、輸入産業にとっては、非常に痛手である。国民の暮らしは、食料・燃料・日常品のほとんどが、輸入品なので、日々の支出は増えるだろう。
少しづつ時間をかけて上昇する円安ならば、輸入産業も対応が出来ると思うが、急激な円安は、どの会社も自社での対応が出来ずに、価格転嫁せざるを得なくなるであろう。
一般に、米ドルは95円くらいが輸入業者も、輸出業者もちょうどよいバランスにあたりと言われてきただけに、今回の急激な円安は、庶民の懐に跳ね返ってきそうである。

しかし、この日銀の今回の政策発表の内容を見ると、全部が手放しで喜んでいて入られないような内容である。ややもすると、もっと苦しい経済状況になる恐れもあることを認識しなくてはならないであろう。
posted by ブログ at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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